バランスボールトレーニングのやり方
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体のゆがみからくる体調不良が特に若い女性に多くみられると言う。このゆがみを直すのに最適なのがバランスボール。バランスボールは運動生理学の正しい理論から生まれた、エクササイズ用品なのである。
そんなバランスボールを使用したトレーニングには、大きく2つの効果がある。1つは「体のゆがみを直す」こと、もう1つは「バランスのいい筋肉の状態をとり戻す」ことである。
バランスボールのトレーニングのやり方はいくつかある。例えば玉乗り。まずバランスボールの上に腰掛け、両足を地面から離し、地面と平行にする。そしてゆっくり両手を左右に開いていき、この状態を20秒間保つ。このトレーニングでは身体全体のバランス感覚、特に骨盤のバランスある動きが要求される。
玉乗りにはもう一つ、別のトレーニングのやり方がある。初めに両手両膝をボールにつき、四つんばいの姿勢をとり、そこでバランスをとりながら、ゆっくりと両手を離していく。それから徐々に直立の姿勢をとっていき、股関節をまっすぐに伸ばして両膝で立ち、その状態を20秒間保つ。このトレーニングでも全身のバランス感覚が必要とされる。
上半身と体幹の筋肉を鍛えるためのバランスボールトレーニングとしては、バランスボールプッシュアップというトレーニングのやり方がある。これはバランスボールの上に両手をつき、腕立て伏せを行うというトレーニング。この運動では、頭から足まで一直線の状態を保ち、腰が落ちたり上がったりしないように注意することがポイントになる。
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